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2026.05.15.
お知らせ
ネッツトヨタ富山との協業開始
2026.05.15.
お知らせ

株式会社gin(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:渡邉 裕介、以下gin)は、ネッツトヨタ富山株式会社(本社:富山県富山市、代表取締役:笹山 泰治、以下ネッツトヨタ富山)と協業し、自動車ディーラー向けAIソリューションの開発を開始しました。本協業ではginの音声対話型AIプロダクト「SPARQX」を基盤に、自動車販売特有の複雑な接客プロセスを支援するソリューションを構築し、2027年秋にネッツトヨタ富山が開業を予定する複合施設型新店舗(富山県高岡市)への導入を目指します。
協業の背景
自動車ディーラーの現場では、優れた営業担当者の知見やヒアリング力が「属人化」しやすく、担当者によって顧客体験や成約成果に差が生まれがちです。加えて、購入や車検といった節目以外の接点が希薄になりやすく、暮らしや移動について継続的に相談できる関係性をいかに築くかが課題となっています。
本協業ではAIを単なる効率化ツールとして導入するのではなく、AIと人の役割を再設計し、人にしかできない「心のある接客」に集中できる店舗のあり方を共に構想していきます。
取り組みの方向性
1. 属人化から再現性へ
顧客ヒアリングや提案プロセスを「SPARQX」を介して仕組みに落とし込み、現場全体としての再現性と顧客体験の質を高めます。
2. 顧客接点の再設計
購入や車検時に限らず、日々の暮らしや移動について自然に相談できる存在へ。AIによる事前対話と継続的なフォローで、関係性そのものをアップデートします。
3. AIと人の役割分担
事前ヒアリング、情報の統合、提案戦略の組み立てといった領域はAIが担い、人は対面での価値提供に集中する。両者の補完関係を前提とした業務設計を進めます。
4. 2027年秋の新店舗を「実装の場」に
富山県高岡市に開業予定の複合施設型新店舗を、構想を実装し検証する場として活用。構想から運用設計までを現場と共に詰めていきます。
協業における「3つのAI」
ネッツトヨタ富山との取り組みでは、次の3つの役割を持つAIを活用していきます。
- 慮(おもんぱかり)AI:顧客との事前対話を通じてニーズを深掘りする
- 導(ナビゲーター)AI:営業担当者に最適な戦略・次アクションを助言する
- 学(まなぶ)AI:模擬商談(ロールプレイ)など教育用途で活用する
関連情報
- SPARQX サービスページ:https://g-in.co.jp/service/sparqx/
- ネッツトヨタ富山株式会社:https://nt-toyama.jp/
本件に関するお問い合わせ
株式会社gin お問い合わせフォーム:https://g-in.co.jp/contact/
※「SPARQX」は、過去にプレスリリース等で「S.P.A.R.K.」として発信していたプロダクトと同一です。