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2026.05.15.
お知らせ
SPARQX 正式リリースのお知らせ
2026.05.15.
お知らせ
株式会社gin(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:渡邉 裕介、以下gin)は、音声対話型AIプロダクト「SPARQX」を正式にリリースしました。「SPARQX」はAI側から音声で対話をリードし、ユーザー自身も気づいていない潜在的な意図や課題を引き出す「パートナー」として、人の知的生産を支援します。
開発の背景
情報過多の現代社会において、私たちは情報を「探す」「思い出す」ことに多くの時間を費やしています。また、頭の中にある「なんとなく」のイメージやまとまっていない考えを正しく言語化することに困難を感じる方も少なくありません。既存の対話型AIやチャットボットはユーザーの高い言語化能力(プロンプト作成スキル)に依存しており、目的が曖昧な状態では十分に活用できないという課題がありました。
ginは「人の記憶や検索力に依存せず、正しい情報が正しいタイミングで手元に届く知的生産のインフラを創る」というVISIONのもと、この課題を解決するために「SPARQX」を開発しました。
「SPARQX」の3つの特徴
1. AIが主導する「能動的な対話」で潜在ニーズを顕在化
「SPARQX」は単にユーザーの質問に答えるだけではありません。AIが「優秀なパートナー」となり、ユーザーの発言に対して「具体的には?」「なぜそう思ったのですか?」と深掘りする質問を投げかけます。これによりユーザー自身も言語化できていなかった潜在的な意図や本音を引き出し、明確な形にすることを支援します。
2. 非言語情報(文脈・感情)の高度な理解
テキスト情報だけでなく、「間」や「声のトーン」といった非言語シグナル、文脈や感情を含めて解析します。ユーザーの「どう言ったか」というニュアンスまで汲み取ることで、メンタル不調の早期発見や、建前の裏にある本心の理解など、人間らしい対話体験を実現します。
3. 「話すだけ」で完了する業務自動化
対話を通じて整理された内容は、即座にドキュメント化やシステム連携が可能です。議事録作成、問い合わせ対応の記録、タスク整理、マニュアル整備など、これまで「入力」に割いていた時間を排除し、創造的な活動に集中できる環境を構築します。
主な活用シーン
「SPARQX」は目的を定義すればさまざまなユースケースにフィットします。たとえば営業・販売支援(不動産・自動車など)における顧客ヒアリング、ベテラン社員の暗黙知の形式知化・マニュアル作成、日報作成やメンタルヘルスケアなど、多岐にわたる領域で活用可能です。
今後の展望
gin(get&insert)という社名は、現代人が膨大な時間を費やしている情報の「検索」や「想起」のコストを解消し、正しい情報が正しいタイミングで手元に届く世界を実現する、という意志に由来します。今後は「SPARQX」を進化させ、業務支援にとどまらず、個人の意思決定やメンタルヘルスを支えるパーソナルAIエージェントへと育てていきます。また、感情解析やノイズ除去など強みを持つ音声AI企業との連携を強化し、ハードウェアを含めた包括的な「音声AIエコシステム」の構築も進めます。
代表メッセージ
私たちは、人が「情報を探す」「思い出す」ことに費やしている膨大な時間を、本来向き合うべき意思決定や創造の時間へ取り戻したいと考えています。社名のgin(get&insert)には、必要な情報が必要なタイミングで自然に手元へ届き、思考と行動が前に進む世界をつくるという意志を込めました。能動型音声対話型AI「SPARQX」はその第一歩です。AIが優秀なパートナーとして問いを立て、曖昧な考えや潜在的な意図を言葉に変えることで、ユーザー自身も気づいていない課題や次の一手を浮かび上がらせます。私たちは「SPARQX」を、単なる効率化ツールではなく、人の思考を拡張し、一人ひとりの可能性を最大化する“知的生産インフラ”へ育てていきます。
── 株式会社gin 代表取締役 渡邉 裕介
関連情報
- SPARQX サービスページ:https://g-in.co.jp/service/sparqx/
株式会社ginについて
音声 × AIに強みを持ち、自社プロダクト開発を行うスタートアップです。情報との向き合い方の本質を問い直し、すべての人が「探す」時間から解放され、本当にやりたいこと・やるべきことに集中できる社会の実現を目指します。
会社名:株式会社gin
設立:2022年9月
代表者:代表取締役 渡邉 裕介
所在地:神奈川県横浜市西区高島1丁目2-5 横濱ゲートタワー 3F
事業内容:対話AIプラットフォーム開発、受託開発、セキュリティコンサルティング
Web:https://g-in.co.jp/
本件に関するお問い合わせ
株式会社gin お問い合わせフォーム:https://g-in.co.jp/contact/
※「SPARQX」は、過去にプレスリリース等で「S.P.A.R.K.」として発信していたプロダクトと同一です。